カッコよすぎる! 光る道路スマート・ハイウェイ現る

まるでゲームの世界!観る人によってはトロンの世界!

こちら、オランダのデザイナーDaan Roosegaardeさんとオランダの建設会社Hejmans Infrastructureが発案したスマート・ハイウェイ。長年の構想の末、ついに現実のものとなりました。オランダのOss(オス)という都市にひかれたラインは、お昼間の間に太陽エネルギーをチャージし夜になると発光するという仕組み。目的はもちろんドライバーの目にラインを良く見えるようにして安全運転を促し事故を減らすこと。

今のところ、このスマート・ハイウェイの光るラインが引かれているのは500メートルほどですが、Roosegaardeさんの話によれば、これは手始めで、まだまだ大きなプランを目標に持っているようです。

今回オスに現れた最初のスマート・ハイウェイは、昼間に充電して夜になると8時間発光し続けるという仕様ですが、耐久性を高める事、動的なペイントの導入、インタラクティブなライトを取り入れて、光と道路標識を使てインタラクティブに交通状況に適応させていきたいと考えているようです。たとえば、雪が降り始めたら雪の結晶を道路に標示させたりすれば、スリップしないように気を付けながら運転してくれるかもしれませんからね。

安全性対策の部分が一番大切ですが、注目を集めているのは、このビジュアル。暗い道路に光り輝くライン、スマート・ハイウェイはドライバーに空想的で詩的な体験をさせてくれること間違いありません。ドライブが好きな人にとっては一生に一度は運転してみたくなる道路リストに仲間入りしそう。そして、なんといっても環境に優しいエナジー・ニュートラルなところもポイント高いですよね。それでは、スマート・ハイウェイの幻想的な世界をお楽しみください。

Omar Kardoudi - Gizmodo US [原文]

(junjun)