感染症拡大と戦うドローン

感染症拡大と戦うドローン 1

ドローンの使い道は本当に多岐に渡るのです。

ドローンでの空中撮影が多く行なわれるようになり、その映像の美しさに大きな可能性を感じるようになった今日この頃。しかし、ドローンは映像撮影やデリバリーだけが使い道ではありません。とある研究室では、感染症拡大を食い止めるためにドローンを使っているのです。

ロンドン・スクール・オブ・ハイギエーヌ・アンド・トロピカル・メディスンのChris Drakeley教授とそのチームは、マカク猿や人間に寄生するマラリアに関する拡大の調査において、小型ドローンを使用してます。人や猿の動きをGPSで追うことで、その広がりをドローンを使って地図に記すことができるわけです。

かつては衛星を用いなくてはいけなかったようなシチュエーションも、小型ドローンとGPSという最強テクノロジコンビによって、比較的安価で研究が行なわれるようになってきました。今後はもっと多岐に渡る研究で役立っていくだろうと期待されています。

source: Live Science

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(そうこ)