U2のボノ、iTunesで配ったニューアルバム騒動について謝罪

2014.10.16 15:30
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悪気はなかったので、許してあげてください。

アップルは先月行われたイベントで、U2の新アルバムを無料で配布することを発表し、実際に前もってiCloudの購入済み楽曲を端末に自動でダウンロードする設定にしていたユーザに配布しました。

しかしそれが思わぬ事態に発展してしまいました。ファンではない人からすればいらないし、そうでない人からもハッキングだ、ウィルスだ、と言われる始末。当初は削除するのに年間3,980円かかるiTunes Matchへの加入が不可欠でしたが、アップルがこれをワンクリックで削除できるようにしたことで、問題は収束したようです。

そしてこの一連の騒動についてついにU2ヴォーカル、ボノが謝罪をしました。

フェイスブックでのインタビューで、ボノはファンからの質問に答えていたのですが、その中で、やり過ぎてしまったと発言しました。以下はそのインタビューからの抜粋です。

あー、なんかごめんなさい。僕は素晴らしいアイデアだと思ったんだけど、ちょっとやり過ぎだったみたいだね。アーティストって皆こんな感じなのかもしれないけどね。ちょっと誇大妄想入ってて、まあまあ気前がよくて、自己アピールも好き。それに、もしかしたら自分たちが何年もかけて作り上げてきた曲が誰にも聞かれないんじゃないか、っていうことを深く恐れてもいるんだ。

最近は音楽のプロモーションにもとてもたくさんの種類がある。そんな中で目を引くには、彼らよりもっとすごいことしなきゃな、って思っちゃったんだ。

世界中でおよそ8,100万人がダウンロードしてしまったと言われている本作ですが、もしも勝手にiTunesに入れられてしまった皆さんも、ボノは謝罪しているようなので勘弁してあげてください。


source: Facebook via MacRumors

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文
(Tomo)

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