Windows 10即行ハンズオン:おかえりスタートメニュー!

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テーーーーン!

ついに発表されたWindows 10。ナインじゃなくてテン。すべてのWindows端末を操作する、これ1つでいける10。パソコンもスマートフォンもタブレットもすべて10。テーーーン!

発表イヴェントに出席している米Gizmodoが即行触ってきました。さて、初見ではどのような感想を?

まず何よりみんなが気にしてるだろうこと。それは、スタートメニュー! おかえりスタートメニュー。

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これは、どこからどう見てもあのスタートメニュー。さて、カムバックしたスタートメニューで何ができるのか。嬉しいことにWindows 7のスタートメニューでできたことはすべてできる。そこにプラスして、Live Tiles機能がメニュー右に表示される仕組みだ。メニュー左下には、安定のユニヴァーサル検索バー。

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Live Tilesエリアは、サイズやアレンジを好きなようにカスタマイズ可能。

こんな感じとか。

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こんな感じとか。

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スタートメニューが最も注目すべき点なのは間違いないが、他にもSnap FillとSnap Assistという機能もいい。Windows 7で評判のよかった、スクリーンサイドにいろいろなものをスナップ保存しておける機能、あれがWindows 10にもあるのだ。もちろん全く同じではなく改善されている。

Snap Fill機能は、その名の通りスナップをフィル(埋める)というもの。例えば、スクリーン左にカレンダーアプリをドラッグするとしよう。すると、この場所に合わせてリサイズされる。

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残りの空いたスペースに別のアプリをドラッグすると、スペースを埋めるようにスクリーン全体を使うことができる。まさにフィル!

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Snap Assist機能もその名の通り、スナップをアシストするもの。スクリーンにアプリをスナップすると、残りのスペースはこのアプリ(起動中のもの)でスナップしたら?と自動でリコメンドしてくれるのだ。

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Windowsキーとタブを押せば、起動中のアプリをすべて1度に確認することができる。また、複数デスクトップ画面を持つことができ、それらも画面下で同じく確認できる。(ちなみに、違うデスクトップ画面からアプリを掴むことがハンズオンではできなかったが、ここは修正されることを期待。発表ではできるって言ってなかったっけ…?)

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次に、Windows 10では、リモートデスクトップからアプリを起動できる。スクリーン下のアイコンで、どのアプリがクラウド経由で起動されているかを確認できる。

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発表会での短いハンズオン時間では、まだまだ触れていない機能、写真に収められなかったところが多くある。例えば、タッチスクリーンに最適の新機能Charms Menu。これはタッチスクリーンとして使う場合でないとでてこないという。マイクロソフトは、グローバルメニューだけでなくタッチスクリーンで使えるボタン(メニュー)も是非アプリに組み込んでほしいとアプリ開発者たちに呼びかけていた。他にも、例えば、タブレット(Surface)で使う、ドック/アンドックモードの切り換えContinuum機能。キーボードに接続されているか否かを感知し、ユーザーインターフェースを切り替えてくるという賢い機能だ。発表会のデモで行なわれていたが、ハンズオンで触ることはできなかった。

本当に短いハンズオンなので、ざっとした扱えなかったが、これがマイクロソフトの最新作、Windows 10だ!

まだとにかく触ってみただけという段階なのですね。ここがいい悪いと判断できるのはもう少し先の話になるのでしょう。ただ、10が大物なことは伝わってきました。

これがWindows 10だ!

Sean Hollister - Gizmodo US[原文

(そうこ)