ゲーム感覚でエクササイズ。ロードレースゲーム風サービス「Zwift」

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ありそうでなかった、こんなゲーム。

太鼓やギター形のコントローラを繋ぐと連動して…というゲームはこれまでたくさん出てきましたが、自転車型コントローラと連動するっていうゲーム、ありましたっけ。というか、サイクリングやロードレースなど自転車をメインとしたゲーム自体、少なかったですよね。

ついにそんなサービスが始まりそうですよ、その名もZwift

Zwiftは、室内で自転車を楽しめるアタッチメントと連動するロードレースゲーム風サーヴィス。たとえば上の黄緑色部分、これがそのアタッチメントで、Computrainerといいます。さらに心拍数やスピードなどを測るセンサ、パワーメータ、それらの情報を無線でPCなどに転送してくれるUSBデヴァイスを接続すれば準備は完了。

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ゲーム感覚でエクササイズ。ロードレースゲーム風サービス「Zwift」 1

Zwiftに接続してからは、オンラインゲームのようなものでしょうか。レースに参加して世界中プレイヤーとリアルタイムに競争できるようです。画像を見る限りでは結構グラフィックも良くて面白そう…。

ゲーム感覚で、しかも家の中でロードレースを楽しめれば、動画にもあったように育児の合間にチャレンジすることもできますし、なにより飽きにくいですよね。走った距離をトラッキングしてくれるガジェットだけだと視覚情報が伴いませんが、ゲームのように映像がついてくるとヴァーチャルリアリティに近い感覚でサイクリングに挑めるわけですし。

Zwiftは現在パブリックベータテストの段階で、2015年初頭にも公式サービスが開始される予定だそうです。ちなみに料金は月10ドル(約1100円)。自転車本体や、アタッチメントと初期費用は結構かさみそうですが、オンラインゲームの月額料金としてはそこまで高額な印象はなかったり。ロードレースだけではなくて、ゲームの世界を気ままにサイクリングできるモードとかも選べるようになったら、ユーザの敷居も下がっていろんな楽しみ方が生まれそうです。

source: Zwift via gizmag

(今野愛菜)