アマゾン発のスピーカー、音声アシスタントありのAmazon Echo

2014.11.07 18:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

141107mazonechotalktome.jpg


音声認識で動くというよりも、会話するというイメージです。

アマゾンがスピーカーAmazon Echoを発表しました。インテリジェンス・スピーカーと言われてますが、要は音声アシスタントも兼ねたスピーカーだということです。気軽にEchoに話しかければ、様々なことに答えてくれます。

Echoは、常にオン=スタンバイ状態にして家の一角に置いておくというタイプの端末です。常にスタンバイしているからこそ、そのアシスタントぶりが発揮できます。アップルの音声アシスタントがSiriならば、アマゾンのアシスタントは「Alexa(アレキサ)」です。彼女があなたの相棒となります。

コマンドとなるワードは、もちろんEchoの名前である「Alexa」です。この言葉をきっかけに、スピーカーはあなたの言葉を聞き始め、情報を得て、答えを出します。音声アシスタントと聞いて思いつくようなタスクは大抵こなすことができるので、天気を知らせたり、音楽を流し始めたり、カレンダーに予定を追加するなどもやってくれるのです。

音声アシスタントが真新しいかというと、そうでもありませんが、これをスマートフォンではなく、スピーカー=家電に取り込んだことが、IoT (Internet of Thngs)時代を見たアマゾンのやり方ということでしょう。



こちら、Echo(主にAlex)との生活を描いたプロモーション動画です。とある家族の元にEchoがやってきます。大声でコマンドを出すお母さんに対して「部屋の中なら普通の声で十分」とお父さんが説明します。「こんなに小さいのになんでも知ってるね」という娘には「クラウドを利用して膨大なデータにアクセスしているんだ」と説明。ご飯を作るお母さんも、Alexaを利用しまくっています。目覚ましもAlexa頼り。ジョークだって完璧です。Alexaがまるで家族の一員のように描かれています。


Alexaの存在以前に、Echoはそもそもスピーカーですからね、スピーカーとしてのスペックはこんな感じ。高さ9インチで、2インチのツイーターと2.5インチのウーハーあり、360度のBluetooth連携スピーカー。音声コマンドだけでなく、専用アプリからの操作も可能です。アプリは、Android、Fire OS、iOSに対応。スピーカーの価格は199ドル、アマゾンプライムメンバーならば99ドルです。今のところ、購入できるのは招待状を持っている人に限られます。招待状は、Amazonが選んだ人の元へ数週間内に届くということです。

正直、けっこう楽しみ!


source: Amazon

Mario Aguilar - Gizmodo US[原文
(そうこ)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Amazonベーシック ポータブルBluetoothスピーカー ブラック iPhone、iPod、iPad、Android搭載スマートフォン対応
  • AmazonBasics





  • 【Amazon.co.jp限定】FOSTEX パーソナル・アクティブスピーカー・システム PM0.3(AW)

  • FOSTEX



・関連メディア