広がるApple Pay。Squareとのタッグで個人店舗でも使用できる可能性

広がるApple Pay。Squareとのタッグで個人店舗でも使用できる可能性 1

話題が尽きないApple Pay。

リリース後、なかなか好調な動きを見せるApple Payですが、その対応店舗は所謂大企業の持つチェーン店舗ばかりです。でも、中小企業や個人商店などにクレジットカード対応サーヴィスを展開するSquareとタッグを組むことで、ますます幅が広がる可能性が見えてきました。

Squareは、平たく言うとクレジットカード読みとりのモバイル端末。これがあればスマートフォンを使ってカード決済を受け付けることができ、クレジットカードの導入が難しかった中小企業店舗や個人店主などから大変重宝されています。Apple Payとライヴァル関係になるとの見解も多くありましたが、どうやらパートナーとして手を取り合うようです。

Squareの創設者Jack Dorsey氏は、このシステムはレジのような存在であり、どんな支払方法でも受け入れるものだといいます。来年をメドに、SquareをApple Pay対応にしようという計画もあるんだそう。ネタ元のCNNによりますと、Apple Pay対応にはSquareのハードウェア自体に互換性を持たせるような変更が必要になるようです。ただ、すでにNFCリーダー搭載のスマートフォンも多く出回っていることから、中には既存のSquareのままでも使える仕組みでいけるのではという見方もあります。

Squareの対応次第で、Apple Payはさらなる成功への一歩を踏み出しそうです。

source: CNN via

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(そうこ)