電子ペーパー腕時計「FES Watch」はソニーのものだった

ベルトも文字盤も全部E-Ink。そんなFESウォッチが注目を集める中、ソニーも類似のE-インク腕時計つくってるってが流れてきましたけど、実は両者は同じものだったようです。

ウォールストリートジャーナルが伝えたもの。なんでもFESウォッチはソニーが開発している未来のウェアラブルの試作機のひとつで、クラウドファンドで出資を募ったのは一般の反応を見るためだということです。

電子ペーパー腕時計「FES Watch」はソニーのものだった 1

FES(Fashion Entertainments)というスタートアップ会社もソニーの子会社で、次世代ウェアラブル端末に革命をもたらすマテリアルを追求し、その概念化、デザイン、実験まで行うのがその担当。

FESウォッチは機能性よりファッション性重視のウォッチです。通知機能もないし、何かと連動してるわけでもないのだけど、なんせEインクなので1回の充電で2ヶ月近く使える! 現行スマートウォッチでは実現は夢のまた夢という電池もちが魅力です。

FESウォッチを大量生産するプランは最終ではないものの、噂では来年にも市販化されるとかされないとか。少なくとも日本ではありそうです。eブックリーダーの失地回復になるといいですね!

source: Wall Street Journal via The Verge

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(satomi)