知ってる人はやっている。録画用HDDを増設したら家族円満になった

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知ってる人はやっている。録画用HDDを増設したら家族円満になった 1

全然HDDが足りないの!

ってなりがちな季節になろうとしています。ほら、年末年始って特番が多いですし。レコーダーの容量不足に悩む人も多いのではないでしょうか。最近のレコーダーやテレビはUSBの外付けHDDを接続できるものも多いので、HDDを増設して録るというのも便利です。

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リビングに置くならデザインにもこだわりたいところですよね。無骨なHDDがテレビ横にドンって置いてあると、ちょっと場違い感も…。その点、アイ・オー・データの「AVHD-UR2.0B」なら薄型でスタイリッシュ。テレビやレコーダーと一緒に置いても違和感ありません。

でも、この容量不足問題が外付けHDDで簡単に解決できるというのを知らない人って意外に多いんですよね。知らないがゆえに、我が家では一悶着。紆余曲折があったあと、無事にお互いの幸せを掴みました。

トップ画像はあくまでもイメージですが、僕たち夫婦がちょっとだけ幸せになったのは事実。でも、HDD増設でどうして? そこにはちょっとだけフクザツで、ありがちなストーリーがあったんです。

でも、それには少しだけ過去の話をしなければなりません。

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25年ほど前になるでしょうか。僕らは毎日のようにし烈な争いを繰り広げていました。お茶の間で。それは翌日学校での話題に混ざれるか否かを決する、どうしても勝たねばならぬ戦い「チャンネル争い」です。

兄弟のいるご家庭ならば、おそらく誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。我が家の場合は僕が絶対的な兄特権で、妹を泣かし。そして親から泣かされ、また理不尽な野球中継に泣かされ(ドラゴンボールの最大の敵でした)。25年前はそんな血で血を洗う(大げさ)戦いの日々でした。

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まぁ、今では笑って話せる昔話なんですけどね。月日は流れ僕は家を出て、妻と結婚し、子が産まれ。そんな現代では、レコーダー様のお陰で不毛なチャンネル争いなんて無くなったのです。

予定されていた平穏は、訪れなかった

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注:画像はイメージです

ところがどっこい。

2014年真っ只中な、現代でもテレビを巡って争いが勃発しているのです。それが、僕と嫁と娘とで繰り広げられている「HDD容量」争い! 残念ながらHDDは有限です。レコーダーのHDDを巡って血で血を…。と、僕ら何も進歩してねえ!

とりあえず見たやつとか、見なくても良さそうなやつは消しましょう。HDD大掃除、番組の取捨選択を行いましょうと。嫁と話し合い、お互いに納得したのですが…。しかし、僕は見てしまったのです。

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「もう、消せないよ…。」

レコーダーのリモコンを握りしめ、涙する嫁の姿を。そうか、消せないもの(主に深夜アニメ)がそんなにあったのか…。消したくてもまだ見てないから消せない。泣くほど大事だったのか、許せ。僕を。

すまなかった、妻よ、娘よ。「HDD増設」という男の決断

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涙まで見せられてなお「消せよ」なんて言えるわけありません。どうしても消せないならば、もうひとつの選択肢を取ればいいんです。そうHDDの増設です。

レコーダーの機種によってはUSBの外付けHDDを増設し、そちらに録画することもできます。幸い我が家も対応機種だったため、さくっとポチりました。外付けHDDの種類は多いのですが、今回は大事な録画用ということで、AV録画用に特化したアイ・オー・データの「AVHD-UR2.0B」をチョイスしたわけです。

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外付けHDDらしからぬ家電っぽいオシャレデザイン。2TBという容量の大きさもさることながら、24時間連続録画にも耐える高品質ハードディスクを採用している点。そして温度上昇によるトラブルを防ぐために、ちゃんと静音ファンが付いている点も評価できますよね。

突然認識できなくなった!なんてことにならないためにも、ハードディスクの信頼度ってやっぱり気にしたいところです。

もちろん、レコーダーとの電源連動も可能。節電能力も高そうですし、リビング用HDDとしては良い選択だったのではないでしょうか。値段はAmazonで1万4275円でした。

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増設は簡単です。USBケーブルでレコーダーに繋いで、電源ケーブルをコンセントに差し込み、スイッチオン。

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あとはレコーダーの設定からHDDを登録すれば設定は完了です。録画予約時には録画先を外付けHDDに設定してあげればOK。これなら機械が苦手な女性でもできそうですね。

というわけで、ちょっとした投資と手順で我が家の録画容量は一気に2TBも増えました! これなら録って消してを繰り返さなくても済みますよ。

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「パパすごい!」

「ぱぱしゅごい!」

久しぶりに家族からの羨望の眼差しを受けている気がします。もっと早くやればよかったなぁ。

HDD増設から変わった、我が家の録画スタイル

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HDD増設によってテレビスタイルは、大きく変わりました。それは我が家にとっては、まるで蒸気機関の発明により産業革命が起きたかのような、大きな震えです。

まず、録画する番組が圧倒的に増えました。これまでは、限られた容量を大事に使っていたため本当に見たいものだけを録る「厳選録画」スタイルだったのに対し、増設後は「とりあえず録画」というスタイルへ変化。ひとまずどんどん録っておいて、あとから気になるものだけを見るという暮らしになってきました。

ちょっと贅沢なHDDの使い方ですが、録画してある番組って、CMスキップしながら効率的に視聴できるため便利なんですよね。時間節約と、思わぬ良番組の発見にも繋がっています。これぞ現時代のテレビスタイル。

また、画質にもこだわれます。綺麗に残しておきたい作品などは、積極的に高画質のDRモードで録画しちゃっています。やっぱり画質って大事ですよね。

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あの…。奥様? でも、絶対に永久保存しなそうな番組までDRにするのはちょっと止めていただきたく…。そのバラエティとか絶対に見て笑って終了でしょ? 増えたと言っても、やはり有限なので。とツッコミを入れたらスゴイ言葉が帰ってきました。

「だったらパパのHDD、分ければいいじゃん?」

…まさかの夫婦間HDD別居!

いや、できるんです。ウチのレコーダー(ディーガ)では外付けHDDの同時接続はできませんが、登録自体は8台までOK。なので、人に合せて差し替えて使うっていう裏ワザが!(テレビ録画用機器の中には複数台の外付けHDDを同時接続できるものもあります)

また、内蔵HDDに録画した番組を外付けHDDへムーヴすることもOKなので、ひとまず内蔵HDDに保存しておいて、早めに自分の外付けHDDに逃がしてね♪っていうことなんですかね。いや、でも奥様、それはあまりにも寂しくないですか!

「だってパパって特撮とプリキュアしか録らないじゃん。そして、絶対に消さないじゃん。もうスッキリと別れようよ…。

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正論。というわけで、追加で僕専用のHDDもポチっておきました。

ちなみに、前面のパワーランプの色は10色から選べるので、複数台でHDDタワーを築いたとしてもすぐに見分けが付きますよ(明るさも3段階で調光できます)。青は僕専用にしましょう。

これで僕も気兼ねなく、容量たっぷり使えるんです! …ってのはいいのですが、体よく追い出された感もあり、いまいち腑に落ちません。

あれ? 幸せってなんだっけ?

ひょっとして僕は泣いてもいい系ですかね、ハハハハ…。

image by shutterstock

source: アイ・オー・データ(AVHD-URシリーズ)

(小暮ひさのり)