iOSで初? 本当に使えるメモウィジェット

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通知センターから直接EvernoteやDropboxのメモが作れる。

iOS 8のウィジェットが発表されたとき、これはすごいポテンシャルがありそうだと思いました。でも実際iOS 8が来てみるとウィジェットが全部通知センターに入ってて、思ったほど便利じゃないと感じました。が、これからは違うかもしれません。

Neatoは超シンプルなメモ取りウィジェットで、通知センターからメモを書くのがメインの使い方です。設定は10秒ほどで終わり、下スワイプで通知センターを表示、そこからメモやリマインダを作れます。便利!

さらにNeatoはDropboxやEvernoteと連携させられるので、通知センターからのメモも他のメモと同じ場所に2タップで保存できます。メモをメールやツイート、テキストメッセージにするのも同じくらい簡単です。Neatoを使う習慣にしてしまえば、あらゆる連絡をこれひとつでさばけそうです。ただし通知センターで書けるメモは3行以内に制限されていて、長いメモはアプリに移動して書くことになります。

ちょっと試したところ、イマイチなところもふたつほどありました。ひとつは、キーボードがこのウィジェットのデベロッパー独自のものになってるので、通常のiOSのキーボードとは違うことです。日本語にも対応していません(他のアプリからコピー&ペーストしての日本語入力は可能ですが)。

もうひとつは、メモの中でコピーとかペーストができないことで、だーっと書いたあと間違いに気づいても、そのままあきらめるか、消して全部書き直すかしかありません。これらがアップデートで修正されるかどうかはわかりませんが、問題はこれくらいです。

というわけで、iOSでも使えるウィジェットが出てきました。Neatoが好きな人は、同じデベロッパーのクリップボード管理アプリHeapoとか、どこにでもコピー&ペーストができるアプリClipsも気に入るかもしれません。

source:iTunes

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(miho)