iPhone 6/6 Plusの登場で大きく変わるモバイルのブラウジング習慣

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アップルにとっては想定内?

「後で読む」サービスで人気のPocketが行った調査で大きいiPhoneを持つユーザーほどiPadでのブラウジング時間が少ないことが判明しました。iPhone 6/6 Plusの登場でカニバライゼーションが進むんじゃないかと予想はされていましたが事実そうみたいです。

今回の調査によるとiPadでPocketのコンテンツを読む・見る時間がiPhone 6ユーザーでは平日は19%、週末は27%も減り、6 Plusユーザーにいたっては平日は31%、週末は36%も減っているそう。逆に言うとそれだけ画面が大きいユーザーはiPhoneで消費するコンテンツの量が増えていることになります。

一つ興味深いのは夜9時以降の使用率ではiPadが人気という結果です。家でくつろいでゆっくり見るにはやはりiPadがいいんでしょうか。

僕自身もiPad持ちのiPhone 6 Plusユーザーですが確かに割りと長い記事でもiPhoneで読むようになったし、動画も多く見るようになりました。 ただiPhoneでできることが増える一方で、iPadの性能もかなり上がりパソコンに近づいています。今回の夜間の使用が好まれるという結果からも、iPadは家や仕事場での固定的な使い方にシフトしていくのかもしれません。来年のApple Watchの登場もあいまってアップルがどのようにモバイルを再定義するか注目ですね。

source: Quartz via 9to5Mac

(ケンタロー)