撮影後にピントを変えられる画期的なデジカメが国内初上陸

世界中を沸かせた新機軸のデジカメです。

以前ギズでも紹介したライトフィールドカメラ「LYTRO ILLUM」(ライトロ イルム)が加賀ハイテックから発売されます。

撮影後にピントを変えられる画期的なデジカメが国内初上陸 1

このカメラに搭載されているライトフィールド技術とは、レンズに入る光の束を方向まで含めてすべて記録し、撮影後に任意の場所にフォーカスを移動できるもの。

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ピントを合わせたい方に触れてみてください。

この例を見ていただくと理解が早いかと。つまり、撮影後にピント位置を変えられるので、後ボケも前ボケもパンフォーカスも、自由自在なんです。

レンズは35mm換算で35〜250mmF2.0固定。出力画素数は400万画素となっています。撮影モードはP(プログラム)、S(シャッタースピード優先)、I(ISO感度優先)、M(マニュアル)の4モード。A(絞り優先)はありません。レンズがF2.0固定ですからね。

うーん、デジカメがすごい方向に進化してます。

発売は12月上旬。価格は20万円前後になる模様。これを使ってどんな撮影ができるのか、実際に使ってみたいなー。

source: LYTRO ILLUM, 加賀ハイテック

(三浦一紀)