グーグルがNASAの飛行機格納庫&飛行場をレンタル、使用目的は謎

グーグルがNASAの飛行機格納庫&飛行場をレンタル、使用目的は謎 1

グーグルプレーン…。

グーグルのシェルカンパニーにあたるPlanetary Ventures LLCが、とある契約書にサインしたと話題になっています。その契約とは、シリコンヴァレーにある広大な飛行場と飛行機格納庫のレンタル。なんでも、60年契約で賃料は11億6,000万ドル(約1,340億円)といわれており、とんでもない額です。この飛行場Moffett Fieldは、グーグル創設者たちがプライヴェートジェットのために長年使用しているんですって。ちなみに、大家さんはなんとNASA。この飛行場、NASAの持ち物なんですね。

今年2月に、NASAがPlanetary Ventures(グーグル)との契約の可能性を発表しており、今回それが無事成約のはこびとなりました。この契約により、メンテナンス費用を年間630万ドル節約できるといいます。NASA管理官のCharles Bolden氏は「NASAが宇宙にもっと進出していくために、地球上での動きを節約していかねばなりません。必要ない設備に税金を使うよりも、テクノロジーの発展や科学の新たな発見、宇宙への進出に使っていかねばならないのです」とコメントしています。今回のグーグルとの契約がNASAにとって非常に嬉しいニュースなのがわかりますね。

さて、NASAが嬉しいのはわかりましたが、グーグルはこれを何に使うつもりでしょうか。賃料はかなりの額で期間は60年。本当に創設者たちがプライヴェートジェットを使うためだけなのでしょうかね。なんか極秘の実験があるのでは…。勘ぐりたくなってしまいますね。

image by Todd Lappin

source: NASA

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(そうこ)