あなたもデジカメ開発者に。オリンパスによる「OPC Hack&Make Project」

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新しいデジカメのカタチと、新しいデジカメのあるライフスタイル。一緒に考えてみませんか。

オリンパスが新たな取り組みにチャレンジしていますよ。OPC Hack&Make Projectはオリンパスが開発中の新デジカメを元に、公開されるアプリ開発キット(SDK)や本体の3Dデータを使って、ユーザがMakeに参加できるプロジェクトです。

ベースとなるOPC(オリンパス オープンプラットフォームカメラ)は、液晶画面をもたないマイクロフォーサーズマウントのデジカメ。1,600万画素で動画&静止画に対応。Wi-Fiを使ってスマートフォンにプレビュー画面&撮影後のデータを送るシステムのようです。

ま、ぶっちゃけるとソニーのレンズスタイルカメラQXシリーズにそっくり。ソニーもアプリ開発用のSDKを公開しているのでいいライヴァルとなりそうです。でもアプリだったら両対応もできちゃいそうな予感…。

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現在このプロジェクトでは30名のテスターを募集中です。応募締切は12月26日(金)。応募資格は下記にある、いずれかの条件を満たす必要があります。

・スマートフォンアプリケーション(iOS/Android)の開発技術を有する方

・OPCのアクセサリーを制作をすることができる方

・OPCを使って実現したいアイデアがある方

テスターになると3月末までOPC本体と14-42mmのレンズを借りられるんですって! いいな!

僕が応募するとしたら...そうだな。スコープドッグの三連ターレット作りたいですね。標準ズームと広角と、精密照準もしくは赤外線レンズの組み合わせ。前者なら望遠ズームだからマウントの加工とターレットの追加でいけるかも(ライカMマウント用ですがレンズターレットOROLFは存在します)。

でも後者だと...。「om-d infrared」で検索すると多くの赤外線写真作品が出てくるので、センサー&フィルタ的には大丈夫なのでしょうか。

と、あれこれ考えるだけで楽しい時間を過ごせそうです。

source: OPC Hack&Make Project

(武者良太)