配線必要なし、どこにでも設置して使える電気スイッチ

141023avionswtch.jpg

IoTのシンプルで素晴らしい活用法!

電気のスイッチがこっちにあればいいのにな。家の中でそう思うことけっこうありません? しかし、スイッチを移動させようとすれば、配線から変えなければいけないので、かなり大掛かりな上に面倒くさいもの。しかし、ありがたいことに最近のテクノロジの力で自由自在にものすごくお手軽にスイッチを移動させることができました。Avi-onスイッチは、配線なんて一切いらずに、どこでも好きなところにくっつけて使える電気のスイッチです。

Bluetoothを利用することで配線なしスイッチを実現しています。必要なのは、Bluetooth連携が可能なAvi-onの電球。通常の電球も利用できますが、その場合は電灯と電源アウトレットの間に専用のアダプターを仕込む必要があります。物理的な準備はこれだけ。あとは、専用のiOSまたはAndroidアプリで設定をします。Avi-onスイッチを壁のどこにつけようが、連携している照明のオン/オフ、調光までできるようになります。

寝室の枕元の壁や、階段下/上の壁にとりつけると便利ですね。もちろん、スイッチそのものを取り付けずともリモコンのようにして使う手もありますが、所定の位置に必ずある壁のスイッチにはそれならではの良さがあるもの。リモコンのように使いたい場合は、専用アプリからも操作できるので、それこそiPhoneをリモコン代わりにすればいい話です。

Avi-onは、現在ネタ元の専用サイトで、クラウド資金調達中。これから1ヶ月で8万ドル(約800万円)を集める予定です。59ドル(約6,000円)の資金提供で、スイッチとアダプタのセットを提供しています。資金調達後、商品化されるとこれよりも価格があがるので、興味ある方は早めにどうぞ。資金調達はすでに3万ドルを超えています。

source: Avi-on via Engadget

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(そうこ)