アメリカ本土に、メタンの巨大ホットスポットが見つかる

2014.11.04 15:00
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新たなエネルギー源となりうるか。

NASAとミシガン大学は、国内最大のメタンのホットスポットを見つけることに成功しました。メタンは温室効果ガスとしても知られていますが、今回のホットスポットは2,500スクエアマイル(約6,474平方キロメートル)もの広さになるそうです。

これだけ大きなものが見つかることは稀なのか、実際にホットスポットを発見した科学者でさえ、見つけた瞬間は間違いであると確信したそう。NASAのChristian Frankenbergさんは、「本当に見つけたのか、はたまた機械の故障なのかわからなかったので、注目していなかった」と語ってくれました。

ガスはどこから来たのでしょうか? 研究者らは、古い化石燃料のインフラ設備がその原因であるとみているそうで、彼らの話では

国内随一の炭層ガスの産地であるサンフアン盆地の天然ガス製造工程の設備から、天然ガスが漏れたのではないか
ということです。

この発見は新しいエネルギー源として使えそうですね。しかし、インフラ設備から漏れ出たということなので、古いインフラ設備の再チェックは必須かもしれません。


source: AGU via Motherboard

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文
(Tomo)

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