スパムメール被害は、まだまだ多いようです

スパムメール被害は、まだまだ多いようです 1

2014年も終ろうとしているんですけれど、いまだに…。

無料メールサービスにも数多くのスパムブロックフィルターがついた今、詐欺メールなんて…と思っていましたが、まだまだ「やりがい」があるそうで。

グーグルがまとめたスパムメールに関する報告を見ると、E-mailがきっかけで詐欺に合う人は多いことがわかります。メール詐欺の手口はいたってシンプル。リンクが書かれたスパムメールが送られてきて、クリック。すると非常に本物っぽい何かのウェブサイトに飛び、そこでユーザネームやパスワードの入力を求められる仕組みです。

昔からある手口だと思いますが、驚くことに45%の人がこれにひっかかるのだといいます。本物そっくりの偽物ページに行ってしまった人の約14%が、実際に個人情報を入力してしまうんだそう。全体で考えると、スパムメールが送られてきた人のうち5%がひっかかっているというわけ。これは結構な数字ですよ。

1度情報をとられてしまえば、ハッカーの動きは速いです。グーグルのリサーチでは、アカウント情報を取得すると20%のハッカーは30分以内にアクセスし、パスワードを変更。あなたと繋がっている人々へスパムメールを送りつけます。

スパムメール詐欺にかからないためにはどうすればいいのか…。実に簡単なことです。誰かわからない人から届いたメールにあるリンクはクリックしない。たとえクリックしてしまっても、その先でログインしたり自分の情報を入力しない。サービスによって2段階認証があればそれを登録しておくことも大事ですよ。

source: Google via Huffington Post

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(そうこ)