現代キッズは、フィルムカメラを使えるか?

現代キッズは、フィルムケースにビーズいれたり、絵の具溶いたりしません。

一昔前のテクノロジーを現代のお子様に渡して、そのリアクションを見るYouTube動画シリーズ。今回は、フィルムカメラにキッズがいいリアクションしています。カメラと言えば、デジタルカメラの世代ですからね。

カメラを渡されると、カメラだということはみんなわかっています。中にはすぐ「GoPro?」と聞く子も。ガジェット世代ねぇ。さて、カメラを持った感想は…。

「でかい」

「ださい」

「リアルでこういうの見たことなかった!」

写真撮ってみてと言われると、ここから試行錯誤。レンズがウィーンと飛び出すのにみんな驚いています。物理的に音がすることが珍しのでしょうな。ビューファインダーを覗いて撮ろうとしただけでも上出来でしょう。さて、ここで写真を撮るにはフィルムが必要だと説明をうけます。

「フィルム…」

「何それ?」

「カメラにいれてストレージにするチップみたいなの?」

「茶色っぽい魔法のロールみたいなやつでしょ」

フィルムをカメラにいれるのは試練です。難しいですよね、初めてだと。

「写真撮るだけで、こんなに大変なんて…」

いざ写真を撮ったら撮ったで、キッズにとって不思議なことが。写真をどこで見るのかわからないのです。カメラでは写真を見ることはできないと告げると…。

「じゃぁ、なんで写真撮るの?」

「意味ないじゃん!」

「役立たず…」

写真を見るには、写真屋さんに持って行って現像してもらうことを説明。もちろん出来上がりはデジタルではなく、紙の写真です。

「そんなの、むちゃくちゃじゃん!」

「…そういうのしなくていい、本物のカメラはいつできたの?」

「カメラにお金払って、フィルムにお金払って、そんでもって写真にお金払って」

「昔の人が気の毒」

気の毒がられてしまいました、えへへ。もっと写真を撮るには再びフィルムを買う必要があることについては、もう言葉がでません。ちなみに、物理的に印刷された写真を持っているかどうかというと、0。写真は全てデジタルです。

フィルムカメラを使っていた私は、彼らにとっては「昔の人」なんですね。暗室で現像する所を見せてあげたいな。

source: TheFineBros

(そうこ)