アマゾンが現在準備中と噂されること、まとめ

アマゾンが現在準備中と噂されること、まとめ 1

世界征服…。

アマゾンの動きーーたとえばKindle端末をアップグレードして毎年リリースすることは誰もが予想することでしょう。でも、彼らはもっともっと思いもよらないことも水面下で進めています。最近、ちょいちょい噂がでているので、まとめてみましょう。世界のアマゾンが密かに動いていることとは…。

広告型の動画ストリーミングサーヴィス

広告導入型という手法は、Kindleについて回るシステムかと思いきや、他のことにも使っていく模様。プライム会員とは別運営で、広告付きの動画を低価格で提供するというもの。ライヴァルとなるHuluやNetflixよりも安価なのが魅力で、月額8ドル前後(800円くらい)になるようですよ。

ホテル予約可能の旅行サイト

アマゾンはホテル数社と話を進めており、宿泊予約ができるサイトを来年1月にもオープンさせる予定なんだとか。ニョーヨーク、ロサンゼルス、シアトルなどの周辺ホテル情報を、部屋タイプ、空き状況、価格、写真などとともにアマゾン旅行サイトに載せて、そこから予約ができます。売上げの15%はアマゾンに入る仕組み。今後、交通手段などまでサーヴィス拡大の可能性は十分にありますが、まずは小さくスタート予定。

ニューヨークにリアル店舗

アマゾンのリアル店舗の噂はここ数年ついてまわっていますが、近年それがヒートアップ。同社がニューヨーク市に今年の年末商戦を見込んでストアオープンするとウォールストリートジャーナルが報じているくらいです。店舗の半分は、アマゾン倉庫としても使われ、ニューヨーク市内の同日発送サーヴィスの一端を担うとのこと。

対人形式で返品が可能なうえに、電子リーダーにタブレット、スピーカーなどアマゾン製品を取り扱います。

アマゾンが現在準備中と噂されること、まとめ 2
image: via Vornado Realty

もともとは、アマゾンがマンハッタンのミッドタウンエリアに17年契約で47平方フィート(4万2300平方メートル)のスペースを借りたことが噂の発端。アマゾン側は、オフィススペースとして借りており、1階店舗部分は別に貸し出す予定だと話していますが、噂は冷めません。

新たな配達サーヴィス

ドローンを使った配達サーヴィスは、常に話にあがります。が、もう少し現実的なアイディアとして、タクシーを使うらしいという噂もでてきました。まずはサンフランシスコとロサンゼルスが先行都市だとか。

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水面下で動くアマゾン、噂としてでてきているものもほんの氷山の一角なのかもしれません。もちろん、噂はただの噂でデマな可能性もあるのですけれど。KindleにFire、アマゾンFire TVにFire Stick、スピーカーEcho。それらの周辺アクセサリも、もしかしたらアマゾン印で製作中かもしれませんし。その他にも、アマゾンはゲームスタジオを持っています。こちらも何かプランがあるはず。

ハードだけでなくサーヴィス面でも、アマゾンプライム会員の内容は日に日に充実し、ユーザを魅了し続けています。

はぁ、アマゾンは本当巨大だ。

Eric Limer - Gizmodo US[原文

(そうこ)