自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い

Sponsored

アイスべき馬鹿。

自転車のタイヤを氷で作ってみたんだぜ!フゥーーッ!と、異常なハイテンションで縦横無尽。氷で走る自転車を制作した男の動画が話題になっています。

動画をご覧になればお分かりのとおり、オブジェや前衛的アートではなく、ちゃんと乗ることができるというシロモノなのがヤバイですよね。

自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い 1

ホイールは1つ1つ手作りです。専用のフリーザー「極低温ホイールクリエーター(たぶんすごい冷凍庫)」でバッキバキに凍らせて作っています。

自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い 2

こんなの走らんだろう!と思っちゃいますが、意外と普通に走れています。もちろん周りにはメチャクチャ注目されています。

自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い 3

しかし、予想通りのグリップ力。ヒルクライムでは当然登れるわけもなく、もれなく漕いでも進まないエアロバイクと化します。それでも果敢に漕ぎ続けてチャレンジしようとする姿はまさに、アイスべき馬鹿。

自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い 4

ダウンヒルにもチャレンジしています。ご覧のとおり下りは漕ぐ必要なんてなくて、加速しすぎないように制御するバランス感覚勝負! 数時間かけて作った氷をこのダウンヒルで一瞬にして無駄にしている姿も、アイスべき馬鹿。

自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い 5

サイクリングに疲れたら、汗ばんだ体を冷やすためにホイールを削って、アイスコーヒーにイン。さすが氷は万能です。

自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い 6

さらに、オレンジジュースを凍らせたホイールでもチャレンジ。もちろん使用後には美味しそうに頂いています。

自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い 7

何を考えたのかヘリコプターを使って雪山にも登場。無駄に豪華。しかもめっちゃ薄着。発明における彼のテンションと熱量は、雪山の冷気すら跳ね返すんでしょうか。

そんな、キテレツ斎さまも黙って首を振るレベルのハイテンション発明家は、一体何者なのでしょうか? いや、そういえばこのテンション。そしてこのキテレツな発明品。かつて見たことがあるような…。

自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い 8

そうだ、こいつだ! ギズモードにも何度も登場している英国人のコリン・ファーズ!!

その恵まれた発想力と才能をフルに無駄遣い。くだらない発明品を大まじめに、情熱的に制作する様子は視聴者の心を掴み、今やYouTubeのチャンネル登録数は71万6000を突破。世界的なYouTuberとして知られています。ちなみに、普段は配管工をしているんだとか。その技術力が活かされてるのか活かされていないのかよくわからないところもすごい。見ていると思わず熱くなるこの熱量、折角作った氷も溶かす勢いです。

さて、とんでもないヤツの紹介から入ってしまいましたが、ご存知のとおり世界には彼以外にもYouTube動画が高く評価されているYouTuberがいるんです。もちろん、コリンのようにちょっとおかしな方向だけではありませんよ。たとえば…、

「ファイナル・カット・キング」というニックネームでYouTuberの間で知られる、デジタル界の魔術師ザック・キング。「ファイナル・カット」の名が示す通り、デジタルムービーでの撮影と、PCでのビデオ編集・エフェクトを駆使したトリック動画メーカーなんです。こんなやつが仲間にいるだけで、冬のキャンプがもっと楽しく、もっと熱くなることは間違いない。

日常の中で起こるさまざまな不思議な変化は、トリック映像とわかっていながらも思わず「おおっ」と声が出ますよ。

-3℃という極寒の氷河でダンスを繰り広げるのはチャチ・ゴンザレス、そしてマーキース・スコット

ともにYouTubeで人気のダンサーですが、極寒をものともしない情熱的なダンスを見せています。雪雲でけぶる氷河をバックに踊るふたりの姿は、まるでひとつのアートのよう。シチュエーションも相まって神秘性すらかもしだしていますね。YouTubeでのダンスムービーのスターがまさかのコラボで、すごく貴重なムービーに仕上がっています。

世界で人気のYouTuberたちはほんとに創造性が豊かで、熱量もすごいですよね。でもどれも寒そうなシチュエーションですが、誰も寒がってないのはどうしてなんでしょう。コリンはそのテンションの高さで寒さなんて関係なさそうですが、他の人は風邪を引いてもおかしくない。なんて思ってしまいましたが、よく見たらいつものワイシャツの下にちゃんとヒートテックを着ていました。

自転車のタイヤが氷だったら? YouTubeで話題のキテレツ発明家がまたも才能の無駄遣い 9

よくよく見たら、ザックなんて全身ヒートテック。マーキース、チャチも氷河でこれだけの薄着となると、きっと同様の装備なのでしょう。それにしてもそれぞれのキャラとパフォーマンスにマッチした自然な着こなしが絶妙ですね。

「寒ければ着こめばいい」って昔からの概念がありますが、最近は衣服のテクノロジーも進歩しています。彼らのように一見薄着だけど、ちゃんと暖かい。という服装が実現できるんですね。

逆に、薄くても暖かいヒートテック素材が開発されていなかったとしたら?

ちょっとファンタジーな仮定ですが、モコモコに着込んだ状態でのダンスでは、ちょっとかっこ悪いですし、エモーショナルなダンスの魅力は全然伝わらない。暖かくて薄い素材だったからこそ、繊細な動きが可能になり、極寒の地でも魅力的なパフォーマンスを見せることができたんだと思う。

つまり、ヒートテックという衣類の進化がもたらした情熱的なダンスだったんです。それを知った上でもう一度動画を見るとまたいっそう「熱く」なりますよ。

source: ユニクロ

(小暮ひさのり)