来年サムスンのスマホは「4GB RAM」がトレンド?

来年サムスンのスマホは「4GB RAM」がトレンド? 1

もうパソコンと変わりませんね。

ますますハイスペック化するスマートフォンですが、その流れは来年も止まりそうにありません。サムスンスマートフォン用の4GB メモリモジュール(LPDDR4 mobile DRAM)の量産を開始したと発表しました。このメモリモジュールは来年発売されるスマートフォンやタブレットに搭載される予定となっており、もうスマホで4GB RAM搭載は当たり前な時代がすぐそこまで迫っています。

このメモリモジュールの製造には20nm プロセスルールが用いられており、データの転送速度は3.2Gbpsに達します。これは4K解像度ヴィデオを録画したり再生しながら2000万画素クラスの写真をとることができるそうで…なんだかよくわからないレヴェルでスゴイですね。また、前世代のLPDDR3から電力消費が40%削減されているとのことで、スマートフォンの駆動時間も伸びそうです。

サムスンはすでに2GBや3GBのLPDDR4モジュールの出荷を開始しており、より省電力なスマートフォンやタブレットはすぐにでも登場する見込みです。また、注目の4GBモジュール搭載スマートフォンも2015年の早い時期に登場するとのこと。同じく来年の早い時期に登場するであろうGalaxy S6には間に合うのかな?

さらに、サムスンの幹部は4K解像度の大型ディスプレイを搭載したモバイルデヴァイスの登場も示唆しました。これはGalaxy S6のことなのか、Galaxy Note 5のことなのか、あるいは同社の新型タブレット端末のことなのか…。とにかく、2015年のスマートフォン業界もサムスンがスペック競争の中心になることは間違いなさそうです。

source: Phone Arena

(塚本直樹)