キューリグのコーヒーメーカー700万台がリコール対象に

キューリグのコーヒーメーカー700万台がリコール対象に 1

理由は「火傷の危険あり」とのこと…。

日本でも展開しているコーヒーメーカー、キューリグ社の製品がリコールの対象となりました。その数はなんと700万台。しかもその理由は、火傷の危険があるからとのこと。一体どういうことでしょうか。

CPSC、米国消費者製品安全委員会によると、リコールされたのはキューリグの「MINI Plus Brewing Systems」という製品で、すでに米国で660万台、カナダで56万4,000台発売された人気商品です。

この製品は「Kカップ」と呼ばれる独自のカプセルを使い、コーヒー以外にも、紅茶や緑茶などさまざまな味を手軽に楽しむことができるものですが、CPSCのレポートによると、キューリグでは火傷の被害90件を含む、200件の事故の報告を受けているそうです。

今回のリコールの対象はアメリカとカナダで、CPSCによると、無償修理なども受け付けているとのこと。700万台のうちの200件を、多いと見るか少ないと見るかで意見が別れるところかもしれませんが、同型の製品は日本でも発売されていますので、お使いの方は念のためお気をつけ下さい。

source: CPSC via WSJThe Verge

Mario Aguilar - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)