Helveticaのデザインを踏襲した、スイス愛溢れるMONDAINEの時計が発売

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最愛のフォントを身に着ける。

アップルが無断コピーしたと話題になった、1940年代にスイス国鉄が駅の時計のデザインとして採用した「スイス レイルウェイステーションクロック」。スイスの時計メーカー「MONDAINE(モンディーン)」は、そのデザインを基にした時計を生み出し続けています。そんなMONDAINEが、今度はスイスを代表するフォント「Helvetica(ヘルヴェチカ)」のデザインを踏襲した時計を発売しました。

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ラインナップは、Helveticaのフォントフェイスの種類にならい、小柄な「Light」と標準の「Regular」、存在感のある「Bold」の3ラインです。それぞれのラインには3〜7種類のモデルが用意されています。今年の6月にスイスの「BASELWORLD 2014」で発表され、12月に発売されました。価格は400ドル(約4.7万円)以上からだそうです。

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時計自体のデザインも、Helveticaの形から生まれています

Helveticaはサンセリフ体のフォントで、1957年にスイスでMax MiedingerさんとEdguard Hoffmannさんによりデザインされました。さまざまな国の公共機関の標識やコーポレートフォントとして広く採用されていて、最もポピュラーなフォントと言っても過言ではないんです。

アップルのOS X Yosemiteでは、Helveticaの改訂版である「Helvetica Neue」が英字タイプフェイスとして採用され、賛否が入り交じったのが記憶に新しいですね。

スマートウォッチなんて忘れて、この時計を着けていたいです。

source: MONDAINE via Co.Design

(徳永智大)