サムライインキュベートが注目するスタートアップの新天地「第2のシリコンバレー」とは?

2014.12.15 21:00
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第2のシリコンバレーが今熱い。

日本のITスタートアップを2008年創業から支援してきた日本のヴェンチャーキャピタル、株式会社サムライインキュベート。「日本からグーグルやフェイスブックのような企業を生み出したい」という目標を掲げて、スタートアップ80社に投資してきたVCです。

代表取締役CEOの榊原健太郎さんは、起業家の人柄やビジネスモデルに可能性を感じることができれば、アイデア段階でもスタートアップに投資すると言います。また日本国内だけでなく、スタートアップの人たちを世界に連れ出し、現地のスタートアップやVC(ヴェンチャー・キャピタル)、投資家と交流させるイベントを世界各地で開いて、企業支援を徹底的に行なっています。


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そんな榊原さんは2014年に「第2のシリコンバレー」と呼ばれるイスラエルに渡り、自らサムライインキュベートの海外拠点を作りました。実はイスラエルは今、IBMやマイクロソフト、グーグル、Facebook、アップルなど世界的なIT企業がベンチャー企業を買収したり、現地進出を果たしている、注目の国なのです。例えばKinectのカメラ技術を開発して、アップルが買収したPrimeSense、グーグルが買収したスマホ向けの学習型ナヴィゲーション・アプリWaze、楽天が買収したメッセージアプリViberもイスラエル人の創業者チームです。

榊原さんとサムライインキュベートがイスラエルで何をしようと考えているのか、「無限大(mugendai)」が紹介しています。世界のスタートアップ事情を知りたい方はぜひご覧ください。


image by shutterstock
source: 無限大(mugendai)

(鴻上洋平)

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