LG、次期スマートテレビ向けにWebOS 2.0を発表

LG、次期スマートテレビ向けにWebOS 2.0を発表 1

いい感じに使えるレヴェル?

スマートテレビ「LG9300」の曲面OLEDスクリーンが大好きな人もいる一方で、スマートリモコンでの面倒な操作や、スクリーンに表示されるWeb OSにイライラしたことがある人も多そうです。

でも、そんな方に朗報が届きました。来年1月にラスベガスにて開催されるCES 2015に先駆け発表された「WebOS 2.0」のナビゲーションメニューは、かなりの改良が見られるそうです。

今回は、刷新と呼べるほどのメジャーアップデートではないのですが、微調整っていうわけでもないようです。新しいWebOS 2.0は、2014年に登場したリボンデザインを引き続き採用していますが、以前のものよりアップデートされています。

たとえば、40秒近くもかかっていた起動時間は3〜4秒に短縮されているんです。また、内蔵のYouTubeアプリも最適化され、読み込み時間が70%も早くなっているといいます。また、今までケーブルボックスを操作するには、リモコンを切り替えるか、画面上の仮想キーボードが必要だったのですが、新しいナビゲーターでは「マイチャンネル」という項目が追加されました。これによって、「お気に入りリスト」のような項目がリボンの右側から操作できるようになっています。

また、既存のユニバーサル検索やディスカバリーサーヴィスはもちろん、入力機器のスイッチャーなどもパフォーマンスの向上が見られます。チャンネルやストリーミングサーヴィスから外部デヴァイスへ複雑な操作なしで、スムーズに切り替えることができるようになっています。

来年の1月には、CESの場で実際に試すことができそうなので、続報を楽しみにしておいて下さい。

Andrew Tarantola - Gizmodo US[原文

(小山和之)