スマートウォッチPebbleでもAndroid Wearの通知機能が使えるように

スマートウォッチPebbleでもAndroid Wearの通知機能が使えるように 1

「すでに世に出ているスマートウォッチの中でも最高のもののひとつ」、と米Gizmodoも絶賛するスマートウォッチ「Pebble」。この「Pebble」の最新ベータ版Appでは、「Android Wearの通知機能」が全部使えるようになるそうです。

マイクやタッチパネルはついていないため、Android Wearスマートウォッチで可能なことが全てできるわけでは無いものの、「Android Wear通知」を使った例えば、Googleハングアウトのメッセージに絵文字で返信したり、メール送金サービス『Square Cash』を使っての送金願いに応えたりする、なんていうことが、Pebble本体だけでできちゃうようになります。

Android WareはGoogleによるスマホ/ウェアラブル向けのOSで、それに対応したスマートウォッチはLGの「Watch R」やAsusの「Zenwatch」などがすでに出ています。しかしPebbleは2013年発売のスマートウォッチ。大半のAndroid Wareスマートウォッチとは違い、Pebbleはタッチパネルもマイクも備えていないし、白黒スクリーンのデバイスです。なのでAndroid Wearの入ったスマートウォッチの代わりにはなりません

ですが、今回のPebble Appベータ版では「Android Wearの通知機能」がPebbleとも互換性を持つようになったので、様々なことが可能になったわけです。これまでのようにPebbleで通知を見て、スマートフォンで返信するのではなく、Pebble単体からボタンを押して絵文字で返信できたりできるというのは大きな前進。バッテリーの持ちではAndroid Wearスマートウォッチを凌ぐPebbleに新たな強みができたわけです。

ソフト開発者の方にも嬉しい事に、このPebbleでも使えるAndroid Wear通知を作るために、特にPebbleを意識した特別な作りにする必要はないそうで、Android Wearで可能なことであればPebbleでも可能になるとされています。

Android 4.0もしくはそれより新しいOSのデバイスに、Pebble App2.3、それとPebbleがある方は、ベータテストグループに参加することができるようになっていますが、Pebble開発者ブログによればクリスマス辺りにはリリースしたいようです。

source: Pebble

Eric Limer - Gizmodo US[原文

(abcxyz)