年中行事を宇宙で。国際宇宙ステーションで食べる感謝祭のディナー

年中行事を宇宙で。国際宇宙ステーションで食べる感謝祭のディナー 1

宇宙にいても地球のお祭り。

宇宙にいても地球の行事には参加したいもの、だってどこにいたって地球人だもんね。伝統行事をせずにはいられないもんね。ハロウィンと違いなかなか日本にはやってきませんが、11月の第4木曜日、先週の木曜日はアメリカで感謝祭の祝日でした。感謝祭では、七面鳥やクランベリーソース、マッシュポテトにパンプキンパイなんかを食べるのがお決まりです。

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士だって、もちろん感謝祭のお祝いをします、感謝祭ディナー宇宙食ヴァージョンでね。とうわけで、上の画像がISSで宇宙飛行士が食した感謝祭メニューです。

以下の動画では、ISSのフードシステムマネージャーVickie Kloerisさんが、宇宙飛行士の食べ物事情を語っています。1人の宇宙飛行士が1日に消費する(割り当てられる)食べ物の量は、4ポンド(約1.8キロ)だと言います。この重さはドライフード時点の重さなので、ISS内でここに水を加えたりなんだと考えるとけっこうな量。面白いのは、NASAはアメリカの宇宙飛行士の食べ物を準備し、他国は他国で自分の国の宇宙飛行士の食べ物を準備しているということ。でも、ISS内で宇宙飛行士同士が食べ物をシェアすることもあるそう。また好きな食べ物をリクエストすることも可能で、それは「ボーナスコンテナ」にそれぞれの名前入りで入っているんですって。

image by NASA

source: YouTube

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(そうこ)