いずれは一人一台のドローンを連れて歩く日が来るかも?

2014.12.06 12:00
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自撮り棒なんて、目じゃない。

片手サイズのドローン「ZANO」。このプロダクトを開発・販売するためにKickstarterで資金調達をしていますが、目標出資金額125,000ポンド(約2,350万円)に対して、執筆時点で約477,000ポンド(約8,970万円)の調達を成し遂げた驚愕のプロダクトです。

なぜこれほどまでに注目度高いかというと、ZANOは片手サイズと小型なのに、多くの機能を持ち合わせている点です。操作は他のドローンにもあるようにスマートデバイスを用いるのですが、操作性がユニークであり、直接画面で操作も可能ですし、デバイス本体を傾けて操作するジェスチャー操作も可能としています。まるでゲームのようですね。


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そしてこの小さなボディには、デバイスを追従する為のGPS障害物を避ける為のIRセンサーやエコーを利用するソナー、高度を認識するための高度計500万画素のHDカメラ高感度デジタルマイクなどが搭載されているのです。



最高速度は約40キロメートルにもなり、飛行時間は約10分〜15分程度ですが、バッテリーが着脱式なので予備電源があれば続けて撮影ができます。また、バッテリーが失くなると、デバイスの元へ自動で帰ってくる機能もあります。お腹が減ると帰ってくるなんて、可愛らしいですね。

また、このプロジェクトはストレッチゴールが設定されており、調達できた資金によって、新機能の搭載をしていくようです。すでに、250,000ポンド(約4,700万円)は達成しているので、360°のパノラマ撮影機能が追加されるみたい。また、次のゴールである調達金額750,000ポンド(約1億4,000万円)を達成すると自動追従撮影機能が追加され、最高2,000,000ポンド(約3億8,000万円)までのゴールと追加機能が用意されております。

そんなZANOは、139ポンド(約2万6,000円)で本体+12ヶ月の無料アップデート保障などが手に入り、189ポンド(約3万6,000円)にて専用ケースやポータブル充電スティック等の特典がプラスされます。期限は2015年1月9日まで、ZANOの出荷は2015年6月となっております。

今年のトレンドに自撮り棒がありましたが、来年は自撮りドローンが飛び交っているかも。


source: Kickstarter

(okeyuhi)

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