はやぶさ2で日本のロケット発射場がボンド映画の悪役の秘密基地みたいだと話題

はやぶさ2で日本のロケット発射場がボンド映画の悪役の秘密基地みたいだと話題 1

種子島宇宙センター吉信射点ってボンドの悪役の秘密基地みたいなのな」って誰かがツイートしてたけど、いや全くだ。見てくださいよ、この写真。

JAXA小惑星探査機「はやぶさ2」で検索したら出てきたものなんですけど、JAXA H-IIAロケットに乗って飛び立つ「はやぶさ2」、その足元に広がるクレーター。まるでムーンレイカー基地のようではないですか。

峻厳な岸壁の反対側には穏やかな砂浜が広がっています。この海の泡からウルスラ・アンドレスが現れるんじゃないかと思って、さっきからじーっと見てるんですがね。

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打ち上げ成功の様子とミッション詳細。

日本の小惑星探査機第2弾「Hayabusa 2」が予定通り04:22 UTCに打ち上げられた。場所はJAXA種子島宇宙センター吉信第1射点。

JAXA H-IIAロケットの第1段主エンジンは6分半燃焼し、打ち上げから60秒後には既にマッハ1に達した。約7分後には秒速5,200m、高度211kmに到達し、第2段エンジンの燃焼が開始、打上げ後11分半でいったん燃焼を止め、26分後、はやぶさは仮軌道に突入した。その後は4分間の点火が06:01 UTCに予定されており、それではやぶさ2は地球引力から切り離される。最終的な分離は06:09 UTCの予定で(訳注: 打上げ後約1時間47分21秒に無事分離しました)、その後は最終目的地の「1999 JU3」を一路目指して探査の旅に出る。

はやぶさ2号には日本製のちっちゃなローバー「MINERVA」と、ドイツ宇宙センター(DLR)が作った着陸機「MASCOT(Mobile Asteroid Surface Scout)」が付属している。候補地でサンプル採取するのが任務。MASCOT搭載の機材は広角カメラ、放射計、磁力計、仏CNESが提供する赤外線顕微鏡の計4種。

JAXAの打上げ生中継の録画はこちら

Jesus Diaz - Gizmodo US[原文

(satomi)