専用カプセルはもう嫌? カプセル式コーヒーメーカーハッカー現る

専用カプセルはもう嫌? カプセル式コーヒーメーカーハッカー現る 1

純正カプセル一つ、ハサミとセロテープだけでやっちゃいました。

カプセル式コーヒーメーカーの中には、その会社が出している専用カプセルじゃないと使えないものもあります。でも、モノや工夫の仕方によっては、非公認カプセルを上手いことハックして使えるようにもできちゃうようです。

キューリグ社最新型の抽出機Keurigs 2.0では、専用の「K-cupパック」というカプセルしか使えません。このカプセルには特殊なインクが使われていて、それが無い非公認のカプセルを使おうとすると「Oops」(ウップス)と表示されて使えないんだそうです。カプセル製造メーカーによってはすでにどうにかそれをどうハックしたのか、使えるようにして「Keurigs 2.0でも使えます」とプレスリリースを出してアピールしているところもありますが、ユーザーだってちょっと工夫をすれば他社製カプセルを使えるようにすることができちゃうようです。

「K-cupパック」のフタの縁部分を切り取って引剥がし、コーヒーメーカーのカプセル識別部分にテープで貼り付ければこの通り。なんともシンプルなハックです。もちろんこんなことをすれば保証も効かなくなるでしょうし、下手をしたら壊したり大変なことになってしまう可能性もあります。でも動画内のグラフによれば、アメリカでは今年第2四半期には半分の「K-cup」購入者が「非正規K-cup」を購入しているようです。

消費者の視点からすると、どのカプセル式コーヒーメーカーの会社もが一緒になってカプセルの統一規格を作ってくれると嬉しいですけどね。

source: WIRED via Verge

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(abcxyz)