スターウォーズの象徴「ガラクタ船」の音はこうして作られた

スターウォーズの象徴「ガラクタ船」の音はこうして作られた 1

確かに未来を感じていました。

今年最後の話題をさらいまくってる感もある、スターウォーズですが、そのスターウォーズに登場する宇宙船の中で、最も印象的なものといえば、やはり「ミレニアム・ファルコン号」ではないでしょうか。

ハリソン・フォード演じるハン・ソロ船長が操る「銀河系最速のガラクタ」には、ハラハラドキドキさせられたものです。そのミレニアム・ファルコン号で思い出すのは、数々の効果音。特に、ワープに失敗した時のこの音などは今でも印象に残ります。

この印象的な「音」は一体どうやって作られたのでしょうか。スターウォーズをはじめ、インディー・ジョーンズ、E.T.なども手がけ、4度ものアカデミー賞に輝いた音響技師、ベン・バートさんの貴重なインタビュー映像が残っていました。今ほどコンピュータやシンセサイザーが発展していなかった頃、バートさんはスターウォーズの世界観にふさわしい音をつくり上げるため、大変な努力をされたようです。

これは、1928年製の複葉機の音を元に、歯医者さんの器具、戦車の機銃、排水管の音などを混ぜて作ったとのこと。こんな苦労話を聞くと、スターウォーズが今でも世界中に根強いファンを持つ理由がわかる気がしますよね。

source: Eyes on Cinema via Digg

Darren Orf - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)