シャープが任天堂の新製品にフリーフォームディスプレーを提供へ

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産経ニュースによると、シャープは自由な形状に加工できる「フリーフォームディスプレイ」を任天堂に提供するそうです。

このディスプレイはニンテンドー3DSの後継機種か、睡眠状態を測定する「ヘルストラッカー」に搭載されるとのこと。こんな不思議なディスプレイを搭載したら、いったい本体の形状はどんなことになるんでしょう?

フリーフォームディスプレイとはシャープが今年発表したもの。名前のとおりにクニャクニャ曲がった波型や、上の画像のようにボタンに合わせた切り欠きに沿って加工することができます。これまではディスプレイの縁にそって配置していた駆動回路画素内に分散して配分したことにより、この自由な形状が実現できたそうです。

なんでも、任天堂は「ディスプレイの中心に穴をあける」使い方も検討しているそうです。真ん中に穴…? そこが持ち手になるのか、それともボタンやスピーカーが配置されるんでしょうか。任天堂がこの不思議なディスプレイでどんな新製品を作るのか、とっても楽しみですね。

source: 産経ニュース, シャープ 1, 2

(塚本直樹)