1400億円プロジェクト! アトランタ・ファルコンの新スタジアム

アメリカのジョージア州アトランタに本拠地を置くNFLチーム、アトランタ・ファルコンズが、巨額の公的資金を使って新しいスタジアムを建設すると発表しましたが、その12億ドル(約1,400億円)プロジェクトが正式に認可され完成予想図が公開されました。建築を手がけるのは、最近、大手事務所HOKに買収された360 Archetcture。

ポジティブに見れば折り紙のようなカメラのアパーチャー風に開閉する屋根ですがSphincter(括約筋)なんていうあだ名をつけられてしまった新しいスタジアムは2017年に完成予定だそうです。

360 Archetctureは、花びらのようなユニークな屋根は8分ほどで開閉することができるし、半透明な素材を使っているので閉めている時にも光を取り入れることが可能なことから、NFLの試合だけでなく様々なイベントに対応することを可能にすると、新しいスタジアムの可能性を語りました。

このビデオを観る限りでは、メカニズムはとてもシンプルなように見えるけれど、8つの屋根モジュールがスライドする軌道や、何を原動力にしているのか? 屋根の動きが他の部分の構造にどのように影響するのか? 強風に耐えることができるのか? などなど興味がわくところです。

米GIZMODOのライターがHOKにコンタクトをとるそうなので、詳細が分かったら、またレポートしたいと思います。

source: Atlanta Falcons

Kelsey Campbell-Dollaghan - Gizmodo US[原文

(junjun)