ロレックスを3Dプリントしてしまいました

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ロレックスの腕時計は、リッチさをさりげなくアピールするには絶好のアイテムです。人気も高く、偽物が数多く作られていることでも有名です。数百万円出して本物を買わなくても、1万円もしないでそっくりな時計が買えてしまいます。さらに、そこまでお金を出さなくても、3Dプリンターを使って自分で作れてしまいます。

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実際、Franc Falcoさんという人がロレックスの時計サブマリーナのレプリカを3Dプリンターで作ってしまいました。もしもFalcoさんの時計が本物の時計の300倍の大きさでなかったら、なかなか偽物だとは見分けがつかないでしょう。Falcoさんの偽ロレックスは6ドルのチープなクオーツを使うほど本格的。本物の腕時計のように正確な時間をキープできます。

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決してプラスチックの無駄遣いではない

しかもFalcoさん、大胆にも偽ロレックスの3DモデルデータをMakerBotのThingiverseに投稿しており、自分でプリントしてみたいという人は誰でもダウンロードできるようになっています。ただし、法的なゴタゴタを避けるために、公開用データからはロレックスのブランド名が消されており、デスク用時計と表記されています。

まあ、3Dモデリングソフトを使い慣れている人なら、データを縮小して「高級」ウォッチをお手頃にプリントすることもできてしまいます。

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source: Thingiverse via A Blog To Watch

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(山田まり)