4万円で買える「Surface Pro」仕様のAndroidタブレットが登場

4万円で買える「Surface Pro」仕様のAndroidタブレットが登場 1

これは欲しいぜ!

11.6インチサイズのフルHDのタッチスクリーンに、キックスタンドとキーボードカバーを標準装備とくれば、あのマイクロソフトのWindowsタブレット「Surface Pro」シリーズを思い浮かべるのではないでしょうか。もうちょっと安くで買えるようになったらいいんだけど……。

そんな願いをかなえてくれそうな最新タブレット「Remix Ultra」の発売が、元グーグル社員のエンジニアトリオによって立ち上げられたJide Technologyからアナウンスされましたよ! 上記の仕様をすべて備えつつ、日本円にして4万円前後の349ドルにて、まもなく北米での販売がスタートするそうです。

ただし、Surface Proとは大きく異なっている点として、なんとなくWindows風のOSには、Android 4.4に独自の改良が加えられた「Remix OS」が搭載されており、CPUにも低価格なNvidia製のTegra 4プロセッサが採用されていることからすれば、Remix Ultraをバリバリとビジネスに使いこなそうとすると力不足を痛感させられてしまうのかもしれませんね〜。

なお、まるでWindowsのタスクバーに似た、Remix Ultraのデスクトップ底部に表示されるナビゲーションバーのUI(ユーザインターフェース)は、Remix OSで最も好感できそうなポイントに挙げられるかもしれません。ここに表示されるアイコンから、常にウィンドウを切り替えてマルチタスクに対応しているのは便利ですよね。

Remix OSを搭載するものの、Remix UltraはGoogle Playストアへの完全なるアクセスが保証されており、なおかつ本当にSurface Proのような使い心地を実現するAndroidタブレットという位置づけを確保できれば、これから人気を呼ぶことになるかもしれませんよ。あっ、でも、これって、マイクロソフトからもグーグルからも著作権侵害関連の訴訟を起こされない正規の商品として存続できるのかな? その一抹の不安は残りますけどねぇ。

source: Android Central

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(湯木進悟)