メタルの名盤ジャケットを50年代ジャズレコード風にデザインしてみた

メタルの名盤ジャケットを50年代ジャズレコード風にデザインしてみた 1

メタルバンドのアルバムジャケットを、1950年代のジャズアルバム風にデザインしなおして見たら…そんな無茶なことをやってしまった人がいます。ブラジルのデザイナーRafael Melandiさんです。でも、不思議なことに、彼のデザインを見ると、そんなに無茶ではないかもしれないと思えてきます。

メタルの名盤ジャケットを50年代ジャズレコード風にデザインしてみた 2

1950年代ジャズシーンというレンズを通してメタル音楽を代表するアルバムを見るこのプロジェクトは、メタルとジャズを組み合わせて「Metazz」と名付けられています。Melandi氏はDecibel Magazineに次のように語っています。

(ブルーノート時代の)ジャズのアルバムジャケットは、メタルのように血や暴力、「恐ろしい」イラストなどショッキングなイメージを使わなくても、メタルアルバムと同じくらい力強くて、激しいものだと思っています。

異色の組み合わせのようではありますが、Melandiさんの試みは成功しているようです。もちろん往年のメタルアルバムのデザインが素晴らしいことに変わりはありませんが、モーターヘッドやブラックサバスなど、いくつかのデザインはオリジナルよりもかっこよく仕上がっています。

オリジナルのアルバムジャケットとMelandiさんのデザインの比較は下の画像をご覧ください。また、MelandiさんのBehanceのポートフォリオページでは、もっとたくさんの作品を見ることができますよ。

メタルの名盤ジャケットを50年代ジャズレコード風にデザインしてみた 3

source: Behance via The Verge

Ashley Feinberg - Gizmodo US[原文

(山田まり)