とにかく強そうなスノーシュレッダー搭載の小型除雪機922EXD

とにかく強そうなスノーシュレッダー搭載の小型除雪機922EXD 1

小型除雪機/スノーブロワーには色々ありますが、こんなにブラックペガサスっぽい除雪機はそうそう見かけないでしょう。でもただの見掛け倒しではありませんよ。コンパクトでも強いんです。Briggs & Stratton社の「スノーシュレッダー」を搭載した922EXDが動く様を見てみましょう。

これまでの小型除雪機の選択肢には:

・小回りが効くけどパワーに欠ける「1段式スノーブロワー」

・パワーはあるけど狭いところは苦手な「2段式スノープロー」

のふたつがありました。1段式は雪を掻きつつ吹き飛ばすもの、2段式は雪や氷を粉々にする部分と吹き飛ばすものが別駆動になっているものです。この922EXDは雪を掻き砕く部分に1段式によく見られるゴム製の雪掻き部分と、雪も氷も砕くシュレッダー的な歯が付いています。これで細かく砕いた雪をそのまま本体上部のペガサスの頭っぽい部分から吹き飛ばしていきます。なので弱々しい1段式のように雪の塊で詰まるなんてこともないってわけなんです。

華氏−20度(摂氏約−29度)でもちゃんとエンジンがスタートする本格極寒地仕様の922EXDは、米国ではお値段600ドル、日本円だと7万円くらいで販売中のようです。ロボコップのED-209を彷彿とさせないでもないようなネーミングの922EXD、「筋肉とスコップがあれば問題ではない」なんてレベルの降雪じゃ済まないところに住んでいる方は気になるかもしれませんね。

source: Briggs & Stratton via Werd

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(abcxyz)