Apple Watchの偽物がCES会場で売られていた

Apple Watchの偽物がCES会場で売られていた 1

たった2ヶ月ちょっとで。

アップル製品とは切っても切れないのが偽物プロダクトの存在。Apple Watchも例外ではないらしく、9月の発表から2ヶ月と少しの時間で偽物が生まれたようです。ラスヴェガスで開催中のCES 2015の会場で、中国メーカーが製造した偽物のApple Watchが販売されていました。

このスマートウォッチを製造したのは中国のHyperdonというメーカー。製品の名前は「Smart Watch」…なんともひねりのない名前です。アイコン類はアップル風のデザインとなっており、Mashableの記者が試したところ、iPhone 6と連携して電話を受けたり、音楽プレーヤーを操作することができたそうです。

Apple Watchの偽物がCES会場で売られていた 2

さらに歩数計、ストップウォッチ、アラーム、さらに「アンチ・ロスト」という盗難防止機能らしきものも搭載されているそうです。アプリからの通知機能も搭載しているらしいのですが、それを利用するにはどうやら脱獄したiPhoneが必要みたいです。充電はUSBケーブルで行い、180時間の駆動が可能とのこと。確証は取れませんが、駆動時間のスペックではApple Watchをかなり上回っていそうです。意外とやります。

Apple Watchの偽物がCES会場で売られていた 3

CES 2015会場内での販売価格はなんと30ドル(約3,600円)。Apple Watchの10分の1以下と、驚異的な安さです。Smart Watchは米国や中国で販売予定なんだそうですが、アップルのお膝元のアメリカでの販売はやめたほうがいい気が個人的にしないわけでもありません。

source: Mashable, Business Insider

(塚本直樹)