裸眼3D搭載のゲーミングスマートフォン登場

裸眼3D搭載のゲーミングスマートフォン登場 1

名前はXboxっぽいけど、形はPSPっぽい? いえいえ、裸眼3Dを備えた新しいAndroidスマートフォンで、携帯ゲーム機です。

中国メーカーSnailがCESで発表した「Obox W3D」は、Android 4.4搭載のスマートフォンでもあり、携帯ゲーム機でもあります。一番の目玉である裸眼3Dは、フロントカメラによるアイトラッキングで実現しているため、よほど激しくなければ本体を動かしても大丈夫です。

裸眼3D搭載のゲーミングスマートフォン登場 2

W3Dは8コアプロセッサと2GBのRAMを搭載、5.5インチ・1080pの画面を備えており、3Dヴァージョンの映画「ターボ」の視聴はばっちりでした。このスペックがゲームでどのような威力を発揮するかは確認できていませんが、ボタンやスライドパッドを触ったところ、なかなかいいかんじです。ただ、不安定なLRボタンはちょっといただけません。おもしろい端末ではありますが、素晴らしい端末とは言えないでしょう。

裸眼3D搭載のゲーミングスマートフォン登場 3

W3Dは中国で2015年の早いうちに発売が予定されていますが、その他の国での発売予定については今のところ情報がありません。発売したところで、群雄割拠の携帯ゲーム機市場でどの程度存在感を示せるかは微妙なところかもしれないですが…。

Eric Limer - Gizmodo US[原文

(conejo)