インテルのCurie Module、さまざまなモノをスマート端末に

インテルのCurie Module、さまざまなモノをスマート端末に 1

インテル(スマートに)入ってる。

開催中のCESにて、インテルの基調講演でどえらいものが発表されました。CEOのBrian Krzanich氏自らが発表したCurie Module。この小さな小さなモジュールがすべてのものをスマート端末へと変える鍵となります。インテルの極小Quark技術によって動く、ボタン程度の大きさのモジュール。これはまさに脳みそ。

Curie Moduleの元となっているのは、昨年のCESで発表された切手サイズの22nmデュアルコアプロセッサであるEdison SoC。Curie Moduleは、これをより小さく改良したもの。もーのすごくまとめて簡単に言うと、Curieを取り付けた端末はどんなものでもスマート化するというものです。すでに持っている時計でも、メガネでも、指輪でも、お洋服のボタンでもなんだってスマート端末になり得ます。

モジュールは、Bluetooth LEを使用、加速度計とジャイロスコープ内蔵で動きを認識、トラッキングすることができます。充電式バッテリーでも、時計に使うようなコイン電池でも利用可能ですが、発表ではバッテリー保ち時間については名言されませんでした。供給開始は今年後半を予定。

なんでもスマート化と言っても、誰でもこのモジュールを買ってあれこれくっつけてみてねという話ではありませんが、ウェアラブルに注目する様々な企業にとっては実にありがたいパーツとなるのは間違いありません。

Eric Limer - Gizmodo US[原文

(そうこ)