路面に応じて車体も傾く、究極のエアロバイク「ebove」

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引きこもりが捗る…。

野外でのトレーニングがためらわれるこの季節。これまでは室内でエアロバイクに乗るなどしてトレーニングを積んできたサイクリストたちに朗報です。ノルウェーのスタートアップ企業Activetainmentが、より現実での乗り心地に近いエアロバイクを発表しています。その名も「ebove」。

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エアロバイクと接続された仮想空間を走るのですが、そのエアロバイクがコースの路面状況傾斜に合わせて傾いたりスピードによってペダルの重さ回転速度が変わったりするんだとか。またタイヤにもジャイロ機能が搭載されており、バランスのとり方などあらゆる面でかなりリアルに近い走りが期待できそうです。

ちなみに以下がプロモーション動画です。正直コレ、すごく楽しそう。

動画中にもあったように、サイクリング中の視界はタブレットのほかVRヘッドセットにも表示させることができます。コースのグラフィック技術も、最近のゲーム業界などを見ていると期待せずにはられないところがありますし、エクササイズやトレーニング目的じゃなくてもその没入感新感覚を味わいたくなりますな。

eboveは自転車のほか、ルームランナーボートもあるそうです。ボートは、ゲームセンターとかにそういう体験型アミューズメントとして見かけることもありますが、ランニングマシンなんかはなかなか見かけませんよね。エクササイズのクオリティを向上させるのはもちろん、運動を始めたいけど外に出る準備とかが面倒だ、なんて思っている方にも、良い時代がやってこようとしているのかもしれませんよ。

source: Activetainment via gizmag

(今野愛菜)