アップルがGoProライクなアクションカメラの特許を取得

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時計の次はカメラかも?

米国特許商標庁は、アップルの新しく認可された34の特許を公開しました。その中でも特に注目されているのは、カメラシステムに関する特許。アクションスポーツや水中での撮影ができる、GoProのようなアクションカメラだそう。その技術の中には、2012年にKodakがアップルに売却したデジタル画像技術関連の特許も含まれていたそうですよ。

このカメラシステムは防水で、手持ちでも様々な場所に取り付けても撮影できます。バイクのヘルメットやスキューバマスクから、自転車のハンドル、サーフボードにまで、安全に取り付けられるそう。また同社のiPhoneを使用して、水中の写真を撮ったり音を録音する機能も。リモートコントローラーには時計型のデバイスが使われるらしく、もしかしたらApple Watchなのかもしれませんね。その他にも、空中と水中どちらの環境でも音が録音できるという、地味だけど凄い技術も紹介されています。

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この発表の後、GoProの株価が約12%落ちたそうですよ…。あくまで特許を取得しただけなので、実際に製作されるかは不明です。でももし発売されたら、アクションカメラの代名詞的な存在であるGoProの地位を揺るがすかも。

名称は「Apple Cam」か「iCam」あたりでしょうか?

source: Patently Apple, Reuters

(徳永智大)