まるでDS? iPhoneをはめ込むゲームコントローラー、アップルが新特許取得

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実際に商品化してくるかどうかは謎でしょうけどね……。

アップルが日本国内でも初めて「iPhone 3G」を発売してきた2008年、実は米国特許商標庁(USPTO)に、とある特許が申請されていたのですが、このほど第8,939,838号の特許として晴れて正式に取得され、iPhoneをはめ込むと本格的なゲームコントローラになるアクセサリの存在が明らかになっていますよ!

「ポータブル電子機器でゲームをプレイするためのアクセサリ」との名称でアップルが取得した特許には、iPhoneやiPodを組み込むと、ワイヤレスに双方向通信して、フォースフィードバック対応の十字コントローラや各種操作ボタンを使えるようにするデバイスが描かれています。特許申請されたアクセサリには、いくつかバリエーションもあって、ゲームコントローラの代わりに親指でタイピングするキーパッドが装備されたり、拡張メモリでストレージスペースを提供したり、はたまた2台目のiPhoneと連結して、まるでニンテンドーDSのような二画面プレイを実現する構想まで示されていましたよ。

なお、アップルは、同特許の申請理由として、iPhoneの画面をフルに活用するためには、スクリーン上でタッチ操作するゲームコントローラボタンやソフトウェアキーボードのための表示スペースカットする必要性があると認識していたことが紹介されています。いまや当時と比較すると、iPhoneの本体サイズそのものがアップしているため、最初の設計時とは状況が異なるのかもしれませんが、Apple Watchの次は、こんな純正のiPhone拡張アクセサリの新ラインナップを発売してきたりはしないかな~。

source: USPTO

(湯木進悟)