iPhone 6/6 Plusによって日・中・韓のアップルシェアが急上昇

2015.01.23 07:00
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日本でのシェアがハンパない。

長年待ち望まれた(?)、大画面を搭載したiPhone 6/6 Plus。Counterpointの調査によると、市場やメディアの予想通り日本や中国、韓国などのアジア地域でiPhoneは大いに売上を伸ばし、それぞれの国におけるシェアを広げています

まず、日本。世界一iPhoneが好きなのではないかとも思われるこの国では、アップルは10月と11月で50%を超えるシェアを獲得しています。売れるスマートフォンのうち、2台に1台はiPhone…。もはやiPhoneは国民機って感じ…かもしれません。

つぎは、サムスンの牙城こと韓国。これまで同国ではiPhoneは大きなシェアを獲得することはできませんでしたが、iPhone 6がリリースされた後の11月では前月の2倍以上となる33%のシェアを獲得しています。煽りを食らったのはもちろんサムスンで、以前には60%近くあったシェアが同月には46%に急降下。韓国の人たちも大画面iPhoneを待ち望んでいたんでしょうか。

最後に、中国ではアップルは12%のシェアを獲得しています。これは18%のXiaomiや13%のレノボに次ぐ3位の位置。年末から2015年の初期にはiPhone 6 Plusの供給不足が解消したことからさらにシェアを伸ばすことが予想できますが、今後はXiaomiの新ファブレット「Mi Note」などとの競争にさらされるだろうとのこと。アップルでさえ優位にビジネスを進めることができない中国、恐るべしです。


source: Counterpoint via The Verge

(塚本直樹)

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