ノーモア・パンクな「エアなしタイヤ」を採用したのは芝刈り機!?

ノーモア・パンクな「エアなしタイヤ」を採用したのは芝刈り機!? 1

初の市販「エアなしタイヤ」は芝刈り機!?

現在、ミシュランとブリジストンはエアなしタイヤの開発競争中。それは一部の軍用車で見られていただけの、パンクの心配がない夢のタイヤです。そんなミシュランのエアなしタイヤを使った芝刈り機がアメリカの農業機械大手、ジョン・ディア社から売りだされることになりそうです。

ノーモア・パンクな「エアなしタイヤ」を採用したのは芝刈り機!? 2

この車輪とタイヤが一体化した「Tweel」は、外側と中央をゴム製の柔軟性に富んだスポークでつなぐことで、エアの入っているものと比べても遜色ない働きをします。

既存のタイヤは凸凹の激しい地帯では跳ね上がり、危なっかしい時がありました。しかしこのTweelは衝撃の緩和、耐久性のバランスを考えてデザインされているとのこと。

ただ、残念なことにこの最新芝刈り機は一般店で売られる予定はないようなんです。くわえてこの「ZTrak™ Mowers」は8,000ドルもする高額商品。長期ローンが組める余裕がある人でないと買えなさそうです。ただ、通常のタイヤの2~3倍の耐久性があり、障害物をものともしないデザイン。価格以上の価値と安全性を提供してくれるはずです。

(芝刈り機が必要かはともかく)一度は乗ってみたいものです。

source: John Deere via Popular Science

Andrew Liszewski -Gizmodo US [原文]

(沢田太陽)