使用するとカメラが起動、LA市警察が新テーザー銃を導入

使用するとカメラが起動、LA市警察が新テーザー銃を導入 1

1月頭、LA市警察が、新たなテーザー銃(銃の見た目をしたスタンガンの一種)の導入を発表しました。そのテーザー銃3,130丁は、使用する際、警官につけられているボディカメラが起動するというもの。Bluetooth接続によって、警官がテーザー銃の安全装置を外すとカメラが起動します。

警官にボディカメラを取り付けるというのは、近年大きく問題視されている警官の暴行問題の解決策のひとつとされています。LA市警察は、昨年12月に数百人規模で警官へのボディカメラの導入していく旨を発表しており、人種問題や不平等、警官のやりすぎ行動に対してテクノロジーを用いて対応していく方針。

さて、ここで問題になるのは、テーザー銃の安全装置を外す前はどうなるのということ。その前に、上記に挙げられているような問題が起きても、カメラで記録はされていないじゃないか、と。この問題、まだまだ解決には遠いのでしょう。

source: Reuters

Matt Novak - Gizmodo US[原文

(そうこ)