モンブランまでスマートウォッチ参入へ

モンブランまでスマートウォッチ参入へ 1

渋い腕時計はそのままに!

スマートウォッチが大きな話題となってはいるものの、いざ実際に購入デビューしてみたというユーザは、日本国内では意外と少なかったりもするようですね。その普及を阻む壁の1つには、いまいちイケてないデザイン面での不満が根強かったりするんだとか……。

しかしながら、万年筆ブランドでも知られた高級筆記具メーカーのモンブラン(Montblanc)からリリースされる「e-Strap」は、腕時計本体には従来のハイセンスなデザインを維持しつつ、バンド部分のバックルに位置するエリアにスマートウォッチ機能を組み入れた斬新なアイデアが取り入れられていますよ。こういうセットって、いままでにない着眼点で、腕にはいつも通りの時計が着けられているので、一目見ただけではチープな印象が漂うスマートウォッチっぽくなくてよいのかも。

e-Strapは、iPhoneやAndroidスマートフォンとBluetoothでペアリングし、腕時計の裏側に光るモノクロトーンのOLEDタッチスクリーン画面へと、着信やSMSのお知らせ、音楽プレイヤーのコントロール機能、カメラの遠隔操作などなど、一般的なスマートウォッチで行なえる各種タスクが表示対応しています。フル充電から5日間は連続使用が可能なロングバッテリ性能もアピールされていますね。

なお、e-Strapは、高級ブランドウォッチ「Timewalker Urban Speed Collection」のオプションとして、300ドル程度の販売価格でリリースされると見られています。Timewalker Urban Speed Collectionそのものが、日本円にして30万円は下らない、3,000ドルから5,500ドルの価格帯のハイエンドな腕時計シリーズのラインナップとなるため、簡単には手に入らないグッズに位置づけられますが、どんな好みの腕時計にも装着可能なリストバンドとして、e-Strapのみ単体で発売してくれたりはしないかな〜。

source: A Blog to Watch via TechCrunchEngadget

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(湯木進悟)