運転席からの死角がなくなり、ゴーストカーにナビしてもらえるようになる

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本当に邪魔なアイツが消える

ジャガー・ランドローバーが、また新技術を開発。それは、クルマのウィンドウの枠(いわゆるピラー)を透明にするものと、ナビゲーションにもなるゴーストカーの出現です。

まず、ピラーの透明化は本当に透明になるわけではなく、外のカメラにて撮った映像をピラーの内側に投映するタイプになります。そもそもこのピラーは運転手にとって邪魔でしかなく、技術の発展により薄く細くはなってきているが、根本的に取り除くことは不可能な部分であります。今回の透明化は、フロントウィンドウのピラーだけではなく、サイドやリアのピラーも透明になります。これで、運転手からは死角がなくなり、歩行者の巻き込み車線変更など安全にできるようになります。

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そして、もう一つは、HUD(ヘッドアップディスプレイ)技術を用いてフロントウィンドウに映し出すゴーストの出現です。以前に紹介したマリオカート風なナビゲーションシステムのコンセプト・デザインの一般車両版といったところだろう。このゴーストカーによってナビゲーションしてもらうことで、運転手は視線を前方から離すことなく目的地に到着でき、それは本当に安全なことであると確信しております。

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これまでもジャガー・ランドローバーは画期的なアイディア出しと開発をしてきており、その中でも透明化は好きらしく、以前に紹介したボンネットが透明に。ランドローバー発のプロジェクションマッピング的な光学迷彩技術もいい例です。

しかし、どれもまだ開発中であり、市販化も決まってはおりませんが、全ては運転手やその周りの安全を確保するための最先端技術であることは間違いありません。

全車に搭載される日が待ち遠しいです。

source: autoblog

(okeyuhi)