科学でみる雫の美

科学でみる雫の美 1

雫と一言に言ってもいろいろあるわけで。

性質の異なる液体をポトンと垂らすとどうなるのか。それも、ただ地面に落とすのではなく、異なる液体の雫の上に落とすと…。ネタ元のSplash Labが実験し撮影したのが、上の画像です。画像の赤い雫は、水とグリセロールを1対1の割合で混ぜたもの。青い液体はただの色付けされたお水です。もちろん、グリセロールが入った赤い液体の方が粘り気があります。どちらが上で、どちらが下かによって、その跳ね返りがこうも違うものなのですね。

画像上、赤の上に青のパターンでは、粘着性の少ない青=水がより素早く跳ね、赤い水を包み混ざり合っています。結果、最後のヒトコマでは見事なグラデーションが見られます。一方、画像下、青の上に赤パターンでは、グリセロール入りの赤い液体の粘着力により、最後のヒトコマがお花のような形に。

同じ2種類の液体を混ぜ合わせるのでも、どちらが先かによって結果は変わってきますね。ちょっと深い気持ちになりました。

source: Splash Lab via Fuck Yeah Fluid Dynamics

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(そうこ)