勢いで作ってみたら案の定ダメだったスマートリング

スマートリングって、どうしてあんなにダメなのか?

メールやメッセージの着信通知を知るために、ああいうリングを付ける必要があるのか?というのも疑問ですね。ただ、この3Dプリントでできた、エルフ調文字も映し出せるOLED搭載の「ブルートゥースÖリング」は、ちょっと付けてみたい気もします。

ちなみに、このリングを付けてみたいっていうのがこの話の要点ではありません。今まで、ものすごくいろんな事ができるはずのスマートリングのプロジェクトがいくつもクラウドファンディングに出ては消え…

Öリングの制作者、Kevin Bates氏は、ギズモードのインタビューにこう答えています。

クラウドファンディングのサイトで、いくつものスマートリングのプロジェクトを目にして、彼らのプロモムービーに出て来るようなテクノロジーよりも、もっと進んだテクノロジーをどこまで小さい物に搭載できるか。それに挑戦したくてÖリングを制作しました。

一般的にいうと、クラウドファンディングにあがってくるようなハードウエアのプロジェクトは、どんな運営しているのかとか、基本的なテクノロジーについてとか、もっとテクノロジーの舞台裏まで見せてくれと要求するぐらいじゃないとダメ。

まさしく、おっしゃるとおり! Bates氏はこの他にも名刺サイズのゲームボーイテトリスがプレイできるブレスレットなど、ミニサイズの電子機器を過去に制作しています。だから、スマートリングの制作がどんなに難しいプロジェクトか、よくわかっていらっしゃるのです。

もちろん、将来誰かが、もっとまともなデザインのスマートリングを制作するかもしれません。その時がくるまで、スマートリングのプロジェクトに出資する際は、疑いをもってよくプロジェクトの内容を調べることが必要なようです。

source: Arduboy

Adam Clark Estes - Gizmodo US[ 原文

(Chiemi)